【スケートボードの選び方】
・スケートボードってどうやって選べば良いの?
・スケートボードが上達しないんだけど・・・。
そんなあなたのスケートボードのお悩みを必ず解決致します!!
①スケートボード選び方
~コンプリート、単品どっち編~
お店で販売しているスケートボードは大まかに2種類あります。
・コンプリート(デッキ、トラック、ウィール、ベアリング、デッキテープが全て最初から取り付けてある完成品)
・デッキ(簡単に言うと木の板)
それぞれの特徴は・・・
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②スケートボード選び方
~コンプリート編~
一口にコンプリートって言っても結構種類があって選ぶのが大変です。
基本的にトラック、ウィールは殆ど同じ位の性能のものが付いていますので、ここで選ぶ重要な決め手は太さになります。
以上のように、特別良い悪いはそこまでありませんが、初心者にお勧めは安定感のある
7.75~8インチがお勧めです!
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③スケートボード選び方
~単品セット編~
次にちょっと本物感の出る、単品セットです。
お好みのデッキを選んで、足回り(トラック、ウィール、べアリング、デッキテープ)をセットで付ける選び方です。
全部バラで買うよりだいたい10,000円~13,000円くらいお得です。
初心者で初めてスケボーをやる方はこのセットで十分なパフォーマンスをすることができます!
初めてスケートパークに一人で行くときに周りの目を気にする方はシルバーセット以上にしておけば、やってる感でます!!
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④スケートボード選び方
~デッキ編~
コンプリート編で紹介した通りでデッキ選びでは幅が非常に重要になります。
詳しくは動画を見てください。
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⑤スケートボード選び方
~デッキ編 パート②
デッキを選ぶ際に次に重要なのはキック(ノーズ、テールの反り)とコンケーブ(左右の反り)です。
安定感やトリックのやりやすさに繋がってくる箇所になります。
初心者のときにはこの形状によってのやり易さはほとんど感じないので、最初はあまり重要ではないかも知れませんが、上達するにつれて重要になってきます!
まずはそれぞれの特徴を知っておきましょう。
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⑥スケートボード選び方
~トラック編~
高さ、幅、ブランドと種類がたくさんあって選ぶのが難しいのが【トラック】です。
ブランドによって特徴も違います。
選ぶ順序としては、
①ブランド
②幅
③高さ
④軽さ
といった感じです。
もちろん人によって選び方はまちまちですので、それぞれの特徴を知りましょう。
ブランドによっての特徴
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トラックの高さの特徴
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⑦スケートボード選び方
~ウィール編~
これによってやることが変わってくる大事なアイテム【ウィール】
大きさや硬さ、ブランドもまちまちで自分一人では選べません・・・。
一般的にパークやストリートを滑るスケーターはハードウィール、
クルージンザー、ロングスケートを使ってクルージングするスケーターはソフトウィールを使う場合が多いですが、好みによってあえて違う硬さのウィールを使うスケーターもたくさんいます。
その辺の好みにもスタイルが出てくるのも楽しさの一つです。
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ムラサキスポーツ本厚木ミロード店
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