契約ライダーの瀬尻稜がスポーツ総合雑誌『Number』のWEBに登場！

五輪の狭間で揺れ動いた先駆者。 スケートボーダー瀬尻稜とは？

東京五輪から正式種目となったスケートボード。そのことも追い風となり、スケートボードを始める人が増え、テレビや雑誌などのメディアでも取り上げられることが多くなってきた。

現在、日本のスケートボードのレベルは、契約ライダーの堀米雄斗を筆頭に世界でも通用するところまできており、東京五輪でのメダル獲得も期待されている。そんな人気のスポーツになりつつあるスケートボードだが、ここまで注目が集まるスポーツになる前、世界から注目を集め日本のスケートシーンに多大な影響を与えたスケーターが1人いる。契約ライダーの瀬尻稜である。

瀬尻稜の四半世紀を振り返った記事が、スポーツ総合雑誌『Number』のWEBで公開。史上最年少のプロ昇格の裏側で思っていたことや、今のスケートボードシーンについてなど読み応えのある記事となっている。

詳しくは、『Number』のWEBからチェック！

WEB：https://number.bunshun.jp/articles/-/843714

瀬尻 稜 / Ryo Sejiri