1982年に始まったBUTON US OPENはコロラド州ベイルの象徴的なコンテストで、そのなかでもフリースタイル競技として最古を誇るハーフパイプ種目は1988年から続いている花形種目となっている。
そんな世界トップレベルの選手が出場するBURTON US OPENの2016年以降のメンズハーフパイプでの90点以上を叩き出したライディングをまとめた動画がRed Bullより公開となった。
2016、17年のショーン、2019年の片山來夢、スコッティ・ジェームス、そして、今年の同大会において3位のヤン・シェラー、2位のスコッティ、そして優勝した戸塚優斗の5名による7ランが納めされている。
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