新型コロナウィルスの拡大による緊急事態宣言の発令とそれに伴う外出の自粛、止まらぬ感染増加に翻弄された2020年。

飲食業のみならず、その波はスポーツ業界も飲み込み、試合の中止など、選手たちも様々な影響を受けてきました。

「新しい生活スタイル」を余儀なくされる今、スポーツシーンも転換期と前向きにとらえ、ムラサキスポーツ契約ライダーの大橋海人が新しいルール下で試合の開催の可能性を模索！

その第一歩が、新しく今の時代にあった大会「KNOT online contest」！

予選はオンラインの動画投稿方式で実施！
投稿された動画は4名の審査員によって芸術点、技術点等から審議を行い、本戦に進むトップ8人の選手が選出され、本戦は無観客試合で茅ヶ崎で実施します。
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本戦で優勝した選手(2名選出予定)には賞金の代わりに、世界のトッププロと審査員4名とインドネシアでセッションし、その様子をドキュメンタリー映像と写真集として残していきます。

これによって優勝選手はプロサーファーとのコネクション、トッププロからの直接の指導、大会優勝のステータス、第二回大会での審査員枠、知名度アップ、スポンサーとのコネクションを獲得することができます！

詳しくは、大橋海人のYouTubeチャンネル『Oceanpeople』の動画をご覧ください！！

さらに、 大会開催資金の一部を、 クラウドファンディングサービス”READYFOR” にて募集開始！詳しくは、下記URLをチェック！

▼クラウドファウンディング
https://readyfor.jp/projects/KNOTonlinecontest

▼大会ホームページ
https://www.knot-contest.online/