【CHANNEL ISLANDS】取扱サーフボード |RIDE LIFE MAGAZINE SURF | ムラサキスポーツ/MURASAKI SPORTS公式サイト

 

 

 

The Rocket Wide

The Bonzer 3D

The OG Flyer

The Fever

The Biscuit Bonzer

The Bonzer Shelter

The Rocket 9

The Black and White

The Hoglet

The Twin Fin

11 The Sampler

The Peregrine

The MINI

The Pod Mod

The High 5

The Rookie 15

The Taco Grinder

The Girabbit

The Zeus

The Bunny Chow

The Fred Stubble

The #4

The T-LOW

The New Flyer

The Fred Rubble

The Average Joe

The Single Fin

The WEIRDO RIPPER

The Neck Beard

 

 

 

 

 

The Rocket Wide

The Rocket Wide

The Rocket Wideは、波のフラットなセクションをスケートのように乗っていくためにテールブロックをよりワイドにし、パドリング時によりスピードを得られるようにノーズエリアもさらにワイドに設定した。波がそれほど良くないときでもファンな要素を増やせるようにデザインされた、短くてワイドなスケートのようなモデルで、スモールウェーブの日でも楽しめる。上級者は自分の身長より2〜4インチ短めで乗るのがおすすめ。

 

The Rocket Wide image

 - おすすめの波質 -

サイズ ヒザ – アタマ
ブレイク ポイントブレイク – リーフブレイク – ビーチブレイク
パワー 弱い/厚め – ミディアム/急斜面

 - おすすめレベル・パフォーマンス -

アプローチ パワー/カービング – クルージング/ポジショナル
スキルレベル 初心者 – 中級者
フットオリエンテーション ニュートラル

 - 板の形状 -

フォイル/レール ミディアム
ノースシェイプ ハイブリッド
テール幅 ワイド
エントリーロッカー 緩やか
テールロッカー ミディアム
ロッカースタイル 段階的に施されたロッカー
アウトライン ストレート

 

 

▼サイズ展開

・5'4 × 18 1/2 × 2 1/4 [24.4L]

・5'5 × 18 3/4 × 2 5/16 [25.8L]

・5'6 × 19 × 2 3/8 [27.2L]

・5'7 × 19 1/4 × 2 7/16 [28.7L]

・5'8 × 19 1/2 × 2 1/2 [30.3L]

・5'9 × 19 3/4 × 2 9/16 [31.9L]

・5'10 × 20 × 2 5/8 [33.5L]

・5'11 × 20 1/4 × 2 5/8 [34.4L]

・6'0 × 20 5/8 × 2 5/8 [34.1L]

・6'1 × 20 1/2 × 2 3/4 [37.0L]

・6'2 × 21 × 2 7/8 [40.7L]

・6'3 × 21 × 2 1/4 [41.8L]

・6'4 ×21 1/2 × 3 [44.6L]

 

▼価格

125,000円(税別)〜

 

 

 

 

 

 

The Bonzer 3D

The Bonzer 3D

 

チャネルアイランズは初となるマルコム・キャンベルとブリット・メリック、そしてデーン・レイノルズのコラボレーションモデル。この3人がシェイプルームに集まって、生のブランクスからデザインを起こし、1970年代の要素と現代の要素をブレンドして、デーンのためのボードをハンドシェイプした。結果として、平均的な波で威力を発揮するファンでクイック、かつパンチの効いたステップダウンボードに仕上がった。現代のハイブリットなアウトライン、抑え気味のロッカー、ワイドなアークテールといった特徴がボードにさらなるリフトを生み出し、サイドフィンの長いベースがタイムレスなスピード性能とドライブ性能を実現。すべてのボードに対して、ボンザーのボトム形状に沿ってエアーブラシで色付けい。自分の身長と同じか、短めで乗るのがおすすめ。

The Bonzer 3D image

 - おすすめの波質 -

サイズ コシ-アタマ
ブレイク ポイントブレイク – リーフブレイク – ビーチブレイク
パワー 弱い/厚め – ミディアム/急斜面

 - おすすめレベル・パフォーマンス -

アプローチ パワー/カービング – クルージング/ポジショナル
スキルレベル 初心者 – エキスパート
フットオリエンテーション ニュートラル

 - 板の形状 -

フォイル/レール ミディアム – フル
ノースシェイプ 尖ったデザイン
テール幅 ワイド
エントリーロッカー 緩やか
テールロッカー ミディアム – アグレッシブ
ロッカースタイル 段階的に施されたロッカー
アウトライン カービー

 

 

▼サイズ展開

・5'4 × 18 5/8 × 2 1/4 [23.4L]

・5'5 × 18 7/8 × 2 5/16 [24.8L]

・5'6 × 19 1/8 × 2 3/8 [26.2L]

・5'7 × 19 3/8 × 2 7/16 [27.7L]

・5'8 × 19 5/8 × 2 1/2 [29.2L]

・5'9 × 19 7/8 × 2 9/16 [30.7L]

・5'10 × 20 1/8 × 2 9/16 [31.6L]

・5'11 × 20 3/8× 2 5/8 [33.2L]

・6'0 × 20 5/8 × 2 5/8 [34.1L]

・6'1 × 20 7/8 × 2 3/4 [36.6L]

・6'2 × 21 × 2 3/4 [37.4L]

・6'3 × 21 1/4 × 2 7/8 [40.1L]

・6'4 ×21 1/2 × 2 7/8 [41.1L]

 

▼価格

160,000円(税別)

 

 

 

 

 

 

The OG Flyer

The OG Flyer

The Flyerは全モデルの中で最もポピュラーなデザイン。1999年にアルは「ハイパフォーマンスなワールドツアーレベルのサーフィンを維持しつつも、小さめの波でもよりスピードをつけられてフロウ感に溢れるボードがほしい」というチームライダーたちのジレンマを解決するボードを求めていた。それでたどり着いた答えが、これまでの全体的に細めのデザインから脱却し、よりワイドで短めの現代的パフォーマンスショートボードの礎を築いたボードだった。The FlyerはChannelIslandsの歴史の中で最も乗りやすく、楽しめるオールラウンドボードとなっている。 日常的なコンディションで毎日サーフィンするのにベストなボードであるThe Flyerは、シングルコンケーブから始まり、ミドルにかけてダブルコンケーブに変わり、テールにかけてはVeeが加わるモデルだ。また、アルの専売特許であるバンプスカッシュと若干ダウンしたレール、そして絶妙なかぎ鼻ノーズを備えている。自分の身長とほぼ同じ長さで乗るのがおすすめ。

The OG Flyer image

 - おすすめの波質 -

サイズ コシ – アタマ
ブレイク ポイントブレイク – リーフブレイク – ビーチブレイク
パワー 弱い/厚め – ミディアム/急斜面

 - おすすめレベル・パフォーマンス -

アプローチ バーティカル/ポケット – パワー/カービング
スキルレベル 中級者
フットオリエンテーション ニュートラル

 - 板の形状 -

フォイル/レール 薄め – ミディアム
ノースシェイプ 尖ったデザイン
テール幅 ミディアム – アグレッシブ
エントリーロッカー 緩やか – ミディアム
テールロッカー ミディアム – アグレッシブ
ロッカースタイル 段階的に施されたロッカー
アウトライン カービー – ストレート

 

 

▼サイズ展開

・5'4 × 18 × 21/16 [21.2L]

・5'5 × 18 × 1/8 × 2 1/8 [22.4L]

・5'6 × 18 1/4 × 2 3/16 [23.6L]

・5'7 × 18 1/2 × 2 1/4 [25.0L]

・5'8 × 18 3/4 × 2 5/16 [26.4L]

・5'9 × 19 × 2 3/8 [27.9L]

・5'10 × 19 1/4 × 2 7/16 [29.4L]

・5'11 19 1/2 × 2 1/2 [31.0L]

・6'0 19 3/4 × 2 9/16 [32.6L]

・6'1 20 × 2 5/8 [34.3L]

・6'2 20 1/4 × 2 5/8 [35.2L]

・6'3 20 1/2 × 2 3/4 [37.8L]

・6'4 20 3/4 × 2 3/4 [38.8L]

 

▼ムラサキスポーツ価格

99,000円(税別)

 

 

 

 

 

 

The Fever

The Fever

The Feverはアル・メリックがこれまで高いパフォーマンスを証明してきたショートボードを基にしたモデル。マイク・アンドリュースとパトリック・ガダスカスがこのボードをデザインする上で目指したところは、誰が使っても「乗った瞬間にそのスピード性能を感じられ、創造性を掻き立てられるボード」で、誰もが入手できるツアーレベルのパフォーマンスボードを作り出すことだった。The Proton、The Rookie、The MBMといったモデルから、パットが気に入っている要素を抜き出し、絶妙なシングルコンケーブと緩めのロッカーを組み合わせることで、広いスイートスポットを有するボードが出来上がった。ややストレート気味のアウトラインと緩めのロッカーが特徴なThe Feverは、幅広いコンディション、いろいろな波に対応するオールラウンドなデザインである。また、The FeverはFlex-barテクノロジーとの相性も抜群だ。

The Fever image

 - おすすめの波質 -

サイズ コシ-アタマ
ブレイク ポイントブレイク – リーフブレイク – ビーチブレイク
パワー 弱い/厚め – ミディアム/急斜面

 - おすすめレベル・パフォーマンス -

アプローチ バーティカル/ポケット – パワー/カービング
スキルレベル 中級者 – エキスパート
フットオリエンテーション ニュートラル

 - 板の形状 -

フォイル/レール ミディアム
ノースシェイプ 尖ったデザイン
テール幅 ミディアム
エントリーロッカー ミディアム
テールロッカー ミディアム
ロッカースタイル 全体的に施されたロッカー
アウトライン ストレート

 

 

▼サイズ展開

・5'8 × 18 1/4 × 2 3/16 [23.9L]

・5'9 × 18 3/8 × 2 1/4 [25.1L]

・5'10 × 18 5/8 × 2 5/16 [26.5L]

・5'11 × 18 7/8 × 2 3/8 [27.9L]

・6'0 × 19 1/8 × 2 7/16 [29.4L]

・6'1 × 19 1/4 × 2 1/2 [30.8L]

・6'2 × 19 1/2 × 2 9/16 [32.4L]

・6'3 × 19 3/4 × 2 5/8 [34.0L]

・6'4 × 20 × 2 3/4 [36.6L]

 

▼価格

125,000円(税別)

 

 

 

 

 

 

The Biscuit Bonzer

The Biscuit Bonzer

The Biscuitはもともと2007年にラインナップに登場し、サーフボードのデザインに変化をもたらしたモデル。当時、その超フラットなロッカーと平均的なサイズが5’2”という短さは革新的で、The Biscuitは急激にライダーや世界中のサーファーにとってお気に入りの一本になった。それからすぐに、ある一握りのサーファーたちがThe Biscuitにキャンベル兄弟の5フィン・セットアップをカスタムして“ボンザーのような”サーフボードとして乗り始めた。 そうして、サーフボードのテール付近に施された深めのスパイラルVeeが、キャンベル兄弟のボンザー5のセッティングと完璧にマッチすることがわかった。今では、かつて一握りのサーファーたちが着目していたものが現実的なものになった。かつてThe Biscuitに乗ってサーフィンの楽しんだすべての人たちにとって、ドライブ性の増したThe Biscuit Bonzerはレール・トゥ・レールのフィーリングをさらに楽しめるモデルに仕上がっている。自分の身長より4~6インチ短めに乗るのがおすすめ。

The Biscuit Bonzer image

 - おすすめの波質 -

サイズ ヒザ – アタマ
ブレイク ポイントブレイク – リーフブレイク – リーフブレイク
パワー 弱い/厚め – ミディアム/急斜面

 - おすすめレベル・パフォーマンス -

アプローチ パワー/カービング – クルージング/ポジショナル
スキルレベル 初心者 – エキスパート
フットオリエンテーション ニュートラル

 - 板の形状 -

フォイル/レール ミディアム – フル
ノースシェイプ ハイブリッド – ラウンド
テール幅 ワイド
エントリーロッカー 緩やか
テールロッカー 緩やか
ロッカースタイル 段階的に施されたロッカー
アウトライン カービー

 

 

▼サイズ展開

・5'2 × 19 3/4 × 2 1/2 [29.1L]

・5'4 × 19 7/8 × 2 5/8 [31.8L]

・5'6 × 20 × 2 5/8 [33.0L]

・5'8 × 20 1/4 × 2 3/4 [36.1L]

・5'10 × 20 1/2 × 2 3/4 [37.6L]

・6'0 × 21 × 2 7/8 [41.5L]

・6'2 × 21 1/2 × 2 7/8 [43.7L]

・6'4 × 21 3/4 × 3 [47.4L]

 

▼価格

160,000円(税別)

 

 

 

 

 

 

The Bonzer Shelter

The Bonzer Shelter

1969年以来、マルコムとダンカンのキャンベル兄弟はアル・メリックのファクトリーからわずか数マイルという近い場所で活動しており、キャンベル兄弟とアルの活動拠点の間にはカリフォルニアでベストとも称されるポイントブレイクが数ヶ所点在しているのみだった。これはあまり知られていないことだが、1985年にはマルコムがアルと一緒に仕事を始め、20年以上にも渡ってマルコムはアルとチャネルアイランズのボードに乗り、シェイプを続けている。現在、その関係は30年を超え、こうした経験とお互いのリスペクトがデザインのオファーという形で実現することになった。 このThe Shelterモデルは、現代版のボンザー5ショートボードだ。2001年に発表されたクリス・マロイとムーンシャイン・コンスピラシー製作の映画“Shelter”にインスパイアされて名付けられたモデルで、この映画の中に出てきた6’2”と6’4”はテイラー・ノックスとドノバン・フランケンレイター、それに何人かのゲストサーファーによって乗られた経緯がある。The Shelterは基本的にはスカッシュテールだが、スワローやラウンドピン、サムテールにカスタムオーダーが可能で、あらゆるコンディションで使える万能なボードだ。サイズを決めるときは、自分の好きな寸法でオーダーし、あとはどんな波やコンディションで使うのか考慮に入れるといいだろう。34年にも渡る開発、改良を重ねてきたボンザー5のシステムを最大限に活用し、The Shelterはクイックなレールトゥレールの切り返しが容易にでき、ターン時には比類なきドライブ感を得ることが可能になった。また、カットバックのときには並外れたスピード性能を発揮し、バレルの波では異常なほどのスムーズなライン取りを可能にしてくれる。「私たちはここ何年もボンザーを最高レベルで効果的に調整させていくことに注力してきた。そして、チャネルアイランズと協力し、ついに出来上がったのがこのモデルだ。ぜひ一度手に取って、ボンザーの乗り味を楽しんでほしい」とマルコム&ダンカン・キャンベルは言う。 このダイナミックなコラボレーションの目的は、サーフィンで最もユニークかつオリジナルなデザインであるボンザーにスポットライトを当てると同時に、チャネルアイランズがクオリティの高いサーフボードを提供するという伝統を受け継ぐためである。 ストックボードではグレー、グリーン、ブルー、クリアのカラーバリエーションから選択可能。

The Bonzer Shelter image

 - おすすめの波質 -

サイズ ムネ – アタマ
ブレイク ポイントブレイク – リーフブレイク – ビーチブレイク
パワー ミディアム/急斜面 – ストロング/バレル

 - おすすめレベル・パフォーマンス -

アプローチ パワー/カービング – クルージング/ポジショナル
スキルレベル 中級者 – エキスパート
フットオリエンテーション 後ろ足乗り

 - 板の形状 -

フォイル/レール 薄め
ノースシェイプ 尖ったデザイン
テール幅 ミディアム
エントリーロッカー 緩やか
テールロッカー ミディアム
ロッカースタイル 段階的に施されたロッカー
アウトライン ストレート

 

 

▼サイズ展開

・5'8 × 18 3/8 × 2 3/16 [24.1L]

・5'9 × 18 1/2 × 2 1/4 [25.5L]

・5'10 × 18 3/4 × 2 5/16 [27.0L]

・5'11 × 19 × 2 3/8 [28.5L]

・6'0 × 19 1/8 × 2 7/16 [29.9L]

・6'1 × 19 1/4 × 2 1/2 [31.4L]

・6'2 × 19 1/2 × 2 9/16 [33.0L]

・6'3 × 19 3/4 × 2 5/8 [34.8L]

・6'4 × 20 × 2 3/4 [37.4L]

 

▼価格

160,000円(税別)

 

 

 

 

 

 

The Rocket 9

The Rocket 9

The Rocket 9はカリフォルニアのような平均的な波に最適なボード。ビーチブレイクの波には特に威力を発揮し、スピードを出したいときにはスケートのような感覚で乗ることができる。またテールにステップバックすれば垂直にパンチのあるマニューバーを決めることもできる。短いのが特徴のこのボードは、細かい動きが必要になるビーチブレイクの波に向いている。 The Rocket 9のアウトラインは、少しだけワイデストポイントを前に設定し、スナップの効いたマニューバーが可能になるようにテールを絞ってある。また、スワローテールによりクイックなターンも可能。平均的なカリフォルニアのビーチブレイクから小ぶりなグリグリのチューブまでのコンディションを想定した上で、スピードの速さとハードなターンを求めた。いろんなシチュエーションで使えるThe Rocket 9。乗るときは、ノーマルなショートボードよりも2インチ短く設定するのがおすすめ。

The Rocket 9 image1

The Rocket 9 image2

 - おすすめの波質 -

サイズ コシ-アタマ
ブレイク ポイントブレイク – リーフブレイク – ビーチブレイク
パワー 弱い/厚め – ミディアム/急斜面

 - おすすめレベル・パフォーマンス -

アプローチ バーティカル/ポケット – パワー/カービング – クルージング/ポジショナル
スキルレベル 中級者 – エキスパート
フットオリエンテーション ニュートラル

 - 板の形状 -

フォイル/レール ミディアム
ノースシェイプ 尖ったデザイン – ハイブリッド
テール幅 狭め – ミディアム
エントリーロッカー 緩やか – ミディアム
テールロッカー ミディアム – アグレッシブ
ロッカースタイル 段階的に施されたロッカー
アウトライン カービー

 

 

▼サイズ展開

・5'4 × 18 3/8 × 2 3/16 [22.9L]

・5'5× 18 5/8 × 2 1/4 [24.2L]

・5'6 × 18 3/4 × 2 5/16 [25.4L]

・5'7 × 19 × 2 3/8 [26.9L]

・5'8 × 19 1/4 × 2 7/16 [28.4L]

・5'9 × 19 1/2 × 2 1/2 [29.9L]

・5'10 × 19 3/4 × 2 9/16 [31.5L]

・5'11 × 20 × 2 5/8 [33.1L]

・6'0 × 20 1/4 × 2 5/8 [34.0L]

・6'1 × 20 1/2 × 2 3/4 [36.5L]

・6'2 × 20 3/4 × 2 3/4 [37.5L]

・6'3 × 21 × 2 3/4 [38.4L]

・6'4 × 21 1/4 × 2 7/8 [41.2L]

 

▼価格

125,000円(税別)

 

 

 

 

 

 

The Black and White

The Black and White

ダウンザラインのスピードとレールトゥレールの切り返しに優れたオールラウンドなハイパフォーマンス・ショートボード。The Black and Whiteはサンタバーバラエリアのポイントブレイクでサーフィンするデーン・レイノルズのためにブリット・メリックがハンドシェイプしたお気に入りの一本がベースになっている。The Black and Whiteは、適度な範囲での緩やかなノーズロッカーと、前足と後ろ足の間のエリアに段階的に施されたフラット気味のセクション、テールにかけて強くなっていくテールロッカーが特徴。シングルコンケーブがボード全体に設定されており、フィンとフィンの間のエリアにはシングルコンケーブの中に非常に浅いダブルコンケーブが加わっている。さらにテールエンドにはわずかにVeeも施されている。フラットデッキのThe Black and Whiteは、フレックス性能に優れ、足の裏でしっかりとボードの感触を得ることができ、フルレールの特徴を備えている。通常のショートボードよりも1/8インチ薄めにオーダーしても、同じボリュームを得られるモデルだ。 The Black and Whiteはショートボードでサーフィンするコンディションならどんなタイプの波でも適応し、どんなサーファーにもマッチするデザインだ。自分の身長と同じか3インチ長めにオーダーするのがおすすめ。

The Black and White image

 - おすすめの波質 -

サイズ ムネ – ダブル
ブレイク ポイントブレイク – リーフブレイク – ビーチブレイク
パワー ミディアム/急斜面 – ストロング/バレル

 - おすすめレベル・パフォーマンス -

アプローチ バーティカル/ポケット – パワー/カービング – クルージング/ポジショナル
スキルレベル 中級者 – エキスパート
フットオリエンテーション ニュートラル – 前足乗り

 - 板の形状 -

フォイル/レール ミディアム – フル
ノースシェイプ 尖ったデザイン
テール幅 ミディアム
エントリーロッカー 緩やか
テールロッカー アグレッシブ
ロッカースタイル 段階的に施されたロッカー
アウトライン カービー

 

 

 

▼サイズ展開

・5'8 × 18 3/8 × 2 1/16 [23.3L]

・5'9 × 18 1/2 × 2 1/8 [24.9L]

・5'10 × 18 3/4 × 2 3/16 [26.3L]

・5'11 × 19 × 2 1/4 [27.8L]

・6'0 × 19 1/8 × 2 5/16 [29.1L]

・6'1 × 19 1/4 × 2 3/8 [30.5L]

・6'2 × 19 1/2 × 2 7/16 [32.1L]

・6'3 × 19 3/4 × 2 1/2 [33.7L]

・6'4 × 20 × 2 9/16 [35.6L]

 

▼価格

125,000円(税別)

 

 

 

 

 

The Hoglet

The Hoglet

これまでポピュラーなモデルのThe Waterhogを大胆に短くした。結果としてファンな見た目のモデルが完成。ワイドなノーズと全体に施された十分なロッカーが特徴のThe Hogletは、ファンで波をキャッチするのに優れており、それでいてクイックなターンも可能なモデルだ。オーダーする際の長さはお好みで。

The Hoglet image

 - おすすめの波質 -

サイズ ヒザ – オーバーヘッド
ブレイク ポイントブレイク – リーフブレイク
パワー 弱い/厚め – ミディアム/急斜面

 - おすすめレベル・パフォーマンス -

アプローチ クルージング/ポジショナル
スキルレベル 中級者 – エキスパート
フットオリエンテーション ニュートラル

 - 板の形状 -

フォイル/レール ミディアム
ノースシェイプ ラウンド
テール幅 ワイド
エントリーロッカー ミディアム
テールロッカー アグレッシブ
ロッカースタイル 段階的に施されたロッカー
アウトライン ストレート

 

 

▼サイズ展開

・5'3 × 20 × 2 1/4 [27.8L]

・5'5 × 20 × 2 5/16 [29.5L]

・5'7 × 20 1/8 × 2 3/8 [31.5L]

・5'9 × 20 1/8 × 2 7/16 [33.3L]

・5'11 × 20 1/4 × 2 1/2 [35.4L]

・6'1 × 20 3/8 × 2 5/8 [38.4L]

 

▼価格

138,000円(税別)

 

 

 

 

 

 

The Twin Fin11

The Twin Fin

The Twin Finはレトロな70年代の感覚を味わえると同時に、最新のパフォーマンスを実感できるモデルだ。もともとはシェイパーが自分自身で作ったレトロボードに乗る趣旨のサーフコンテストのために、ブリット・メリックがデザインし、ハンドシェイプしたものだ。彼の父親であるアルが70年代後期に自分自身のためにシェイプし、後に友人の一人がガレージセールのときに再発見したツインフィンがベース。ブリットはそのボードのテンプレートを取り、ブランクスの上にアウトラインを引いて、ドライブ感とカービング性能を高めて現代的な乗り味にするためにロッカーをアップデート。そうしてこの新しいThe Twin Finが生まれることになった。The Twin Finはブリットやデーン、それにCIのファクトリーチームらによって、パワーのないビーチブレイクからコンディションが整ったリンコンまであらゆるシチュエーションの元でテストされてきた。そして、これがとても速く、波をキャッチしやすいファンなボードだということが証明されたのだ。The Twin Finには特別にチューンナップされたCIデザインのFuturesフィン2本と、ファクトリーでこのボード専用に設計&ハンドシェイプされたトレイラーフィン1本が付いてくる。自分の身長より1~4インチ短めで、通常のショートボードより1/2~1インチ広め、1/8~1/4インチ厚めにオーダーするのがおすすめ。

The Twin Fin image

 - おすすめの波質 -

サイズ コシ-アタマ
ブレイク ポイントブレイク – リーフブレイク
パワー 弱い/厚め – ミディアム/急斜面

 - おすすめレベル・パフォーマンス -

アプローチ パワー/カービング – クルージング/ポジショナル
スキルレベル 中級者 – エキスパート
フットオリエンテーション ニュートラル – 前足乗り

 - 板の形状 -

フォイル/レール ミディアム
ノースシェイプ 尖ったデザイン
テール幅 ワイド
エントリーロッカー 緩やか
テールロッカー 緩やか
ロッカースタイル 段階的に施されたロッカー
アウトライン カービー

 

 

▼サイズ展開

・5ʼ3 × 18 1/4 × 2 3/16 [22.6L]

・5ʼ5 × 18 3/4 × 2 5/16 [25.3L]

・5ʼ7 × 19 1/4 × 2 3/8 [27.6L]

・5ʼ9 × 19 3/4 × 2 1/2 [30.7L]

・5ʼ11 × 20 1/4 × 2 5/8 [34.0L]

・6ʼ1 × 20 3/4 × 2 3/4 [37.5L]

・6ʼ3 × 21 1/4 × 2 7/8 [41.2L]

 

▼価格

135,000円(税別)

 

 

 

 

 

 

The Sampler

The Sampler

「コンディションが良くないときでも良いサーフィンができるように」そういった思いをデーン・レイノルズと共有した上で開発されたモデルがThe Samplerだ。波のサイズが小さかったりパワーがなかったりした場合でも、短めで幅が広めのデザインが効力を発揮。The High 5やThe Pod Modといったフィッシュのようなボードと、ノーマルショートボードの隙間を埋めてくれるモデルに仕上がっている。 The Dumpster DiverをベースにしたこのThe Samplerは、ノーズロッカーとセンターロッカーが共にフラットなのでスピード性能に優れ、それでいてテールにかけて緩やかなカーブが施されているのでタイトなターンやエアーが可能。深めのシングルコンケーブがボード全体に施されており、フィンとフィンの間付近になると弱めのダブルコンケーブがそこに加わり、さらにテールには若干のVeeが設定されている。アウトラインはノーズ寄りの半分が緩やかなカーブを描き、テールに近づくにつれてそのカーブが強くなりつつ、通常のアル・メリックのデザインより少し前寄りに幅を持たせたアウトラインに変化していき、オールドスクールな幅の広いスカッシュテールへと落とし込んでいる。 The Samplerはどんなレベルのサーファーにでも対応する。通常のショートボードよりも2~4インチ短め、1/4~3/4インチ広めにオーダーするのがおすすめ。厚みは通常のショートボードと同様か少し厚めに設定するのがいいだろう。

The Sampler image

 - おすすめの波質 -

サイズ ヒザ – アタマ
ブレイク ポイントブレイク – リーフブレイク – ビーチブレイク
パワー 弱い/厚め – ミディアム/急斜面

 - おすすめレベル・パフォーマンス -

アプローチ パワー/カービング – クルージング/ポジショナル
スキルレベル 初心者 – エキスパート
フットオリエンテーション ニュートラル

 - 板の形状 -

フォイル/レール ミディアム – ワイド
ノースシェイプ 尖ったデザイン
テール幅 ミディアム
エントリーロッカー 緩やか – ミディアム
テールロッカー 緩やか – ミディアム
ロッカースタイル 段階的に施されたロッカー
アウトライン ストレート

 

▼サイズ展開

・5'4 × 18 1/4 × 2 1/8 [22.4L]

・5'5 × 18 1/2 × 2 3/16 [23.7L]

・5'6 × 18 3/4 × 2 1/4 [25.1L]

・5'7 × 19 × 2 5/16 [26.5L]

・5'8 × 19 1/4 × 2 3/8 [27.9L]

・5'9 × 19 1/2 × 2 7/16 [29.4L]

・5'10 × 19 3/4 × 2 1/2 [31.0L]

・5'11 × 20 × 2 9/16 [32.6L]

・6'0 × 20 1/4 × 2 5/8 [34.3L]

・6'1 × 20 1/2 × 2 5/8 [35.2L]

・6'2 × 20 5/8 × 2 3/4 [37.5L]

・6'3 × 20 3/4 × 2 3/4 [38.2L]

・6'4 × 21 × 2 7/8 [41.0L]

 

▼ムラサキスポーツ価格

99,000円(税別)〜

 

 

 

 

 

The Peregrine

The Peregrine

海岸沿いの崖に巣を作る速くて力強いハヤブサにちなんで名付けられたニューモデル。デーンとコートニーが鷹狩りに興味を持っているということ表現した、そのモデル名の通り速くてパワフルな乗り味が特徴だ。ボトムに4チャンネルが施された、どんなタイプの波にでも対応するオールラウンドなハイパフォーマンス・ショートボード。ダウンザラインのスピードは非常に速く、素早いレールの切り返しも容易で、大きなレールターンが可能。 The Peregrineはノーズロッカーが抑えめで、テールに向かってロッカーが強くなっていく設定になっている。レールロッカーも抑えめだが、フロントフィン付近から大きく変化し始め、チャンネルが抜ける付近になるとレールロッカーは本格的に強くなる。これにより、フロントフィンからテールにかけてのルース感が増した。センターロッカーはかなりストレートで、さらにテールに向かってディープチャンネルが施されていることによって特にスピード感あふれるライディングが可能になっている。ボード全体にシングルコンケーブがついていて、テールエンドのところでフラットになるように設定されており、その上からディープチャンネルが施されている形だ。 フラットデッキは適度なフレックス性とボリュームをボードにもたらし、そして足元の感触も抜群。通常使用しているボードよりも1/8インチほど薄くオーダーするのがおすすめ(例えば、もし通常センターの厚みが2 1/2″のボードに乗っているのであれば、このThe Peregrineの場合は2 3/8″でオーダーしても2 1/2″と同じレールの厚みと感触、そして浮力が得られる)。レールはラウンドで、ミディアム〜フル。コシからアタマくらいのサイズで特に真価を発揮する。自分の身長と同じか、2〜3インチ長めに設定して乗るといいだろう。また、短めで幅広くオーダーすれば、小波用ボードとしても素晴らしい働きをしてくれるボードだ。*The Peregrineのストックボードはすべて4チャンネルとスラスターの組み合わせ。

The Peregrine image

 - おすすめの波質 -

サイズ コシ-アタマ
ブレイク ポイントブレイク – リーフブレイク – ビーチブレイク
パワー ミディアム/急斜面 – ストロング/バレル

 - おすすめレベル・パフォーマンス -

アプローチ パワー/カービング
スキルレベル 初心者 – エキスパート
フットオリエンテーション ニュートラル

 - 板の形状 -

フォイル/レール ミディアム – フル
ノースシェイプ 尖ったデザイン
テール幅 ミディアム
エントリーロッカー 緩やか
テールロッカー ミディアム – アグレッシブ
ロッカースタイル 段階的に施されたロッカー
アウトライン ストレート

 

▼サイズ展開

・5'8 × 18 3/8 × 2 1/16 [23.5L]

・5'9 × 18 1/2 × 2 1/8 [24.7L]

・5'10 × 18 3/4 × 2 3/16 [26.1L]

・5'11 × 19 × 2 1/4 [27.6L]

・6'0 × 19 1/8 × 2 5/16 [28.9L]

・6'1 × 19 1/4 × 2 3/8 [30.3L]

・6'2 × 19 1/2 × 2 7/16 [32.0L]

・6'3 × 19 3/4 × 2 1/2 [33.6L]

・6'4 × 20 × 2 9/16 [35.4L]

 

▼価格

125,000円(税別)

 

 

 

 

 

The MINI

The MINI

The Miniはカラニ・ロブとコラボレーションしたサーフボードデザイン。パフォーマンス性能とファンな乗り味をブレンドさせ、非常に幅広いコンディションでパフォーマンスを発揮する多彩なサーフボード。 このThe Miniはロッカーが非常に弱く、幅広いノーズ、ワイドなスカッシュテール、薄いレール、強めのシングル~ダブルコンケーブ&テールに向かってVeeを施したボトム形状が特徴となっている。 アルの有名なモデルThe Skinny Fishのデザインからアイデアを得ることにより、トラディショナルなフィッシュの特徴であるスピード性能と波を捕まえる性能を、スカッシュテールの特徴であるパフォーマンス性能と掛け合わせることに成功。ヒザからアタマのサイズの波で真価を発揮するボードに仕上がった。このボードはいくつか持っているボードの中で最高の遊び用ボードとなるはずだ。身長よりも3~6インチ短めで乗るのがおすすめ。

The MINI image

 - おすすめの波質 -

サイズ ヒザ – アタマ
ブレイク ポイントブレイク – リーフブレイク – ビーチブレイク
パワー 弱い/厚め – ミディアム/急斜面

 - おすすめレベル・パフォーマンス -

アプローチ パワー/カービング – クルージング/ポジショナル
スキルレベル 中級者
フットオリエンテーション ニュートラル

 - 板の形状 -

フォイル/レール ミディアム
ノースシェイプ ハイブリッド
テール幅 ミディアム – ワイド
エントリーロッカー 緩やか
テールロッカー 緩やか
ロッカースタイル 全体的に施されたロッカー
アウトライン ストレート

 

▼サイズ展開

・5'1 × 19 1/4 × 2 1/4 [25.6L]

・5'3 × 19 1/2 × 2 5/16 [27.6L]

・5'5 × 19 3/4 × 2 3/8 [29.6L]

・5'7 × 20 × 2 7/16 [31.8L]

・5'9 × 20 1/4 × 2 1/2 [34.0L]

・5'11 × 20 1/2 × 2 3/4 [38.9L]

・6'1 × 21 × 2 7/8 [42.9L]

 

▼価格

135,000円(税別)

 

 

 

 

 

The Pod Mod

The Pod Mod

2000年に登場したオリジナルのThe Podは発表とともに世界中で愛され、従来のサーフボードより6インチ短いボードに乗ることを可能にし、サーフボードの新しい道筋を示す革命をもたらした。The Pod ModはThe Podを大胆に修正し、より短く、よりワイドなデザインを採用。ノーズ付近にボリュームをつけて波を捕まえやすくする一方、パフォーマンス性能を損なわないよう設計されている。テールは小波でもグライド感を得られるようにワイドにし、オリジナルの設定だったシングル~ダブルコンケーブは、よりクイックにレールトゥレールの切り返しができるようにフラットエントリー~コンケーブVeeに変更された。自分の身長よりも3~6インチ短めに乗るのがおすすめ。

The Pod Mod image

 - おすすめの波質 -

サイズ ヒザ – コシ – ムネ – アタマ+
ブレイク ポイントブレイク – リーフブレイク – ビーチブレイク
パワー 弱い/厚め – ミディアム/急斜面

 - おすすめレベル・パフォーマンス -

アプローチ パワー/カービング – クルージング/ポジショナル
スキルレベル 初心者 – 中級者 – エキスパート
フットオリエンテーション ニュートラル – 前足乗り

 - 板の形状 -

フォイル/レール ミディアム – フル
ノースシェイプ ハイブリッド
テール幅 ミディアム – ワイド
エントリーロッカー ミディアム
テールロッカー ミディアム
ロッカースタイル 段階的に施されたロッカー
アウトライン カービー

 

▼サイズ展開

・5'2 × 19 7/8 × 2 5/16 [26.6L]

・5'4 × 20 1/8 × 2 3/8 [28.5L]

・5'6 × 20 3/8 × 2 1/2 [31.3L]

・5'8 × 20 5/8 × 2 9/16 [33.5L]

・5'10 × 20 7/8 × 2 5/8 [35.8L]

・6'0 × 21 1/8 × 2 3/4 [39.1L]

・6'2 × 21 3/8 × 2 3/4 [40.7L]

・6'4 × 21 5/8 × 2 7/8 [44.2L]

 

▼価格

135,000円(税別)

 

 

 

 

 

The High 5

The High 5

The High 5はチャネルアイランズのスタッフによって開発された、高いパフォーマンス性能を誇りながらもファンで乗りやすいモデル。The Average Joeから派生したこのThe High 5は、よりクイックで反応の速いことが特徴。波に乗る本数が増えると同時に、レール・ワークが可能で、セクションをつなぎながらマニューバーを描くことができる。ボトムはシングルコンケーブから始まって、フィンエリアで深いダブルコンケーブへと変化し、テールに向かってディープコンケーブVeeとなる形状。ストックボードは5フィンボックスが標準装備で、クアッドでもスラスターでも楽しむことが可能。The High 5は好み次第でどんなサイズでも設定可能だが、CIスタッフは自分の身長よりも3~5”短くサイズ設定している。

The High 5 image

 - おすすめの波質 -

サイズ ヒザ – コシ – ムネ – アタマ
ブレイク ポイントブレイク – リーフブレイク – ビーチブレイク
パワー 弱い/厚め – ミディアム/急斜面

 - おすすめレベル・パフォーマンス -

アプローチ パワー/カービング – クルージング
スキルレベル 初心者 – 中級者 – エキスパート
フットオリエンテーション ニュートラル

 - 板の形状 -

フォイル/レール ミディアム
ノースシェイプ ハイブリッド
テール幅 ワイド
エントリーロッカー 緩やか
テールロッカー ミディアム
ロッカースタイル 全体的に施されたロッカー
アウトライン ストレート

 

▼サイズ展開

・5'2 × 19 3/8 × 2 3/8 [26.0L]

・5'4 × 19 5/8 × 2 1/2 [28.6L]

・5'6 × 19 7/8 × 2 9/16 [30.7L]

・5'8 × 20 1/8 × 2 5/8 [32.8L]

・5'10 × 20 1/2 × 2 3/4 [36.0L]

・6'0 × 20 7/8 × 2 3/4 [37.7L]

・6'2 × 21 1/4 × 2 7/8 [41.3L]

・6'4 × 21 3/4 × 2 7/8 [43.4L]

 

▼価格

135,000円(税別)

 

 

 

 

 

The Rookie 15

The Rookie 15

2010年のWCTツアーで初めて披露されたThe Rookieが、今年、WCTツアーを廻るCIチームライダーたちによって再注目された。シーバス、ケリー、アドリアーノ、レイキー、ビアンカ、セージ、カイといったサーファーたちがこの新しくなったThe Rookie 15に乗ってヒートを勝ち上がっていったのだ。オリジナルのThe Rookieよりも短く、ワイドに設定するのが好ましいこのThe Rookie 15は、究極のコンテスト用ボードと言えよう。全体的にシングルコンケーブが施され、レール・トゥ・レールのサーフィンで真価を発揮。自分の身長と同じか、2”長く乗るのがベスト。

The Rookie 15 image

 - おすすめの波質 -

サイズ ムネ – アタマ – ダブル – ダブルオーバーヘッド
ブレイク ポイントブレイク – リーフブレイク – ビーチブレイク
パワー ミディアム/急斜面 – ストロング/バレル

 - おすすめレベル・パフォーマンス -

アプローチ バーティカル – ポケット – パワー/カービング
スキルレベル エキスパート
フットオリエンテーション ニュートラル/前足乗り

 - 板の形状 -

フォイル/レール ミディアム – フル
ノースシェイプ 尖ったデザイン
テール幅 ミディアム
エントリーロッカー ミディアム
テールロッカー アグレッシブ
ロッカースタイル 全体的に施されたロッカー
アウトライン ストレート

 

▼サイズ展開

・5'6 × 18 1/4 × 2 1/16 [21.7L]

・5'8 × 18 3/8 × 2 1/8 [23.1L]

・5'9 × 18 1/2 × 2 3/16 [24.3L]

・5'10 × 18 5/8 × 2 1/4 [25.5L]

・5'11 × 18 7/8 × 2 5/16 [27.0L]

・6'0 × 19 × 2 3/8 [28.3L]

・6'1 × 19 1/8 × 2 7/16 [29.6L]

・6'2 × 19 1/4 × 2 1/2 [30.9L]

・6'3 × 19 1/2 × 2 9/16 [32.6L]

・6'4 × 19 3/4 × 2 5/8 [34.2L]

 

▼価格

125,000円(税別)

 

 

 

 

 

The Taco Grinder

The Taco Grinder

もともとはメキシコのロングバレル用のボードとして開発されたThe Taco Grinder。このモデルはセミガンやステップアップボードが必要となるような波でパフォーマンスを発揮する。ボトム形状は全体的にシングルコンケーブが施されており、フルボキシーに近いレールとアグレッシブなテールキックによって、パドリングが楽でありながらもバーティカルな動きが可能になっている。つまり、上級者がグッドウェーブでさらに上のレベルのパフォーマンスを実現させるための多目的に使えるハイパフォーマンス・ステップアップボードということ。普段使用しているオールラウンドなハイパフォーマンスボードと同じ幅と厚さに設定しつつ、波の大きさに応じて2”~6”長めに乗るのがいいだろう。

The Taco Grinder image

 - おすすめの波質 -

サイズ アタマ – ダブル – ダブルオーバーヘッド
ブレイク ポイントブレイク – リーフブレイク – ビーチブレイク
パワー ミディアム/急斜面/ストロング/バレル

 - おすすめレベル・パフォーマンス -

アプローチ バーティカル – ポケット – パワー/カービング
スキルレベル エキスパート
フットオリエンテーション ニュートラル/前足乗り

 - 板の形状 -

フォイル/レール ミディアム – フル
ノースシェイプ 尖ったデザイン
テール幅 狭め
エントリーロッカー ミディアム
テールロッカー アグレッシブ
ロッカースタイル 全体的に施されたロッカー
アウトライン ストレート

 

▼サイズ展開

・6'1 × 18 3/8 × 2 1/4 [26.1L]

・6'3 × 18 1/2 × 2 5/16 [27.7L]

・6'3 × 18 7/8 × 2 3/8 [29.1L]

・6'6 × 18 3/4 × 2 3/8 [30.0L]

・6'6 × 19 1/8 × 2 1/2 [32.2L]

・6'8 × 19 3/8 × 2 5/8 [35.1L]

 

▼価格

129,000円(税別)

 

 

 

 

 

The Girabbit

The Girabbit

ジョディは波に押しがあるときにThe Girabbitデザインを用いている。平均的な波以上のコンディション時にベストとなるオールラウンドなショートボード。The Girabbitは全体的にシングルコンケーブが施されているため、レールを使ったときに最も威力を発揮。かなりアグレッシブなテールカーブが特徴で、タイトな弧を描くターンを可能にする。自分の身長と同じか、3インチ長くして乗るのがおすすめ。

The Girabbit image

 - おすすめの波質 -

サイズ アタマ – ダブル
ブレイク ポイントブレイク – リーフブレイク – ビーチブレイク
パワー ミディアム/急斜面 — ストロング/バレル

 - おすすめレベル・パフォーマンス -

アプローチ バーティカル — ポケット&パワー/カービング
スキルレベル 中級者 — エキスパート
フットオリエンテーション 後ろ足乗り — ニュートラル

 - 板の形状 -

フォイル/レール ミディアム – フル
ノースシェイプ 尖ったデザイン
テール幅 ミディアム — ワイド
エントリーロッカー ミディアム
テールロッカー ミディアム — アグレッシブ
ロッカースタイル 全体的に施されたロッカー
アウトライン ストレート

 

▼サイズ展開

・5'8 × 18 1/4 × 2 3/16 [23.8L]

・5'9 × 18 3/8 × 2 1/4 [24.9L]

・5'10 × 18 5/8 × 2 5/16 [26.4L]

・5'11 × 18 7/8 × 2 3/8 [27.8L]

・6'0 × 19 × 2 7/16 [29.1L]

・6'1 × 19 1/8 × 2 1/2 [30.5L]

・6'2 × 19 1/4 × 2 9/16 [31.9L]

・6'3 × 19 1/2 × 2 5/8 [33.5L]

・6'4 × 19 3/4 × 2 5/8 [34.4L]

▼価格

125,000円(税別)

 

 

 

 

 

The Zeus

The Zeus

 

テイラー・ノックスはThe Zeusの特徴についてこう語っている。「クイックでルースなオールラウンド・パフォーマンス・ショートボード」 テイラー個人のボードは6’0”×11.78×19×14.67×2 1/2の29.6L。The Zeusはスカッシュでもスワローでもラウンドピンでも設定可能で、コシから天井くらいの大きさの波に対応する。The DaggerやThe Fort Knoxといったこれまでのテイラー・モデルよりもテーパーなレールセッティングになっている。

The Zeus image

▼サイズ展開

・5'9 × 18 3/8 × 2 1/4 [24.9L]

 

▼価格

125,000円(税別)

 

 

 

 

 

The Bunny Chow

The Bunny Chow

ワールドツアー中、小波からそこそこの波のコンディション時にジョディ・スミスが好んで使用していたのがこのThe Bunny Chow。ジョディの大きくてダイナミックなアプローチを活かすようにデザインされ、同時にレール・トゥ・レールのサーフィンやエアー系のマニューバーにも適応している。ジョディはこのモデルではサイズが6’1”×11.9”×19”×15.27”×2.5”、ボリュームが31.6L、ノーズロッカーが5.6”、テールロッカーが2.03”というディメンションを採用。The Bunny Chowはフルレールなので最大限のボリュームが保たれ、ジョディのパワーに対応するようにロッカーが設定されている。

The Bunny Chow image

 - おすすめの波質 -

サイズ コシ-オーバーヘッド
ブレイク 厚めの波 / さまざまな波に対応

 - おすすめレベル・パフォーマンス -

スキルレベル 初心者 – エキスパート

 

▼サイズ展開

・5'6 × 18 1/8 × 2 1/16 [22.7L]

・5'7 × 18 1/4 × 2 1/8 [23.9L]

・5'8 × 18 3/8 × 2 3/16 [25.1L]

・5'9 × 18 5/8 × 2 1/4 [26.5L]

・5'10 × 18 7/8 × 2 5/16 [28.0L]

・5'11 × 19 × 2 3/8 [29.4L]

・6'0 × 19 1/8 × 2 7/16 [30.8L]

・6'1 × 19 1/4 × 2 1/2 [32.2L]

・6'2 × 19 1/2 × 2 9/16 [33.9L]

・6'3 × 19 5/8 × 2 5/8 [35.4L]

・6'4 × 19 3/4 × 2 5/8 [36.1L]

 

▼価格

125,000円(税別)

 

 

 

 

 

The Fred Stubble

The Fred Stubble

このThe Fred Stubbleは、2011年度にSIMAボードオブザイヤーを受賞したThe Fred Rubbleの特徴をすべて備えながら、スモールウェーブでのコンテスト用により短く、ワイドなボードをコナー・コフィンがオーダーしたことによって誕生した。 ムネサイズのコンディションのもとでコンテストを戦うためのギアとして、The Fred Stubbleはノーズ幅とテール幅をワイドに設定し、さらにノーズとテールのロッカーを抑えたデザインを採用した。ボトムはシングルコンケーブから始まって、フィン付近に向かって広めのダブルバレルコンケーブ、そしてテール付近にVeeを加えた形状が特徴。こうしてデザインを変更したことで、波のフラットなセクションでもレール・トゥ・レールのサーフィンが可能になり、パワーのない波でもグライドすることができるようになった。また、波のポケットでは非常に鋭角なターンを実現しながら、パドリング時には実際より3インチ長いボードと同じようなスピードを得ることができる。コナーはこのThe Fred Stubbleを使って2013年度のUSオープンで優勝を果たした。 自分の身長より2〜3インチ短めに乗るのがおすすめ(一般的な体型の場合)

The Fred Stubble image

 - おすすめの波質 -

サイズ スネ-アタマ

 - おすすめレベル・パフォーマンス -

スキルレベル 初心者 – エキスパート

 

▼サイズ展開

・5'4 × 18 1/4 × 2 1/4 [23.3L]

・5'4 × 18 1/8 × 2 1/8 [21.9L]

・5'5 × 18 1/2 × 2 1/4 [24.0L]

・5'5 × 18 3/8 × 2 1/8 [22.6L]

・5'6 × 18 3/4 × 2 5/16 [25.4L]

・5'6 × 18 5/8 × 2 3/16 [23.9L]

・5'7 × 18 7/8 × 2 3/8 [26.7L]

・5'7 × 18 3/4 × 2 1/4 [25.1L]

・5'8 × 19 × 2 3/8 [27.2L]

・5'8 × 18 7/8 × 2 1/4 [25.6L]

・5'9 × 19 1/8 × 2 7/16 [28.5L]

・5'9 × 19 × 2 5/16 [26.9L]

・5'10 × 19 1/4 × 2 1/2 [29.9L]

・5'10 × 19 1/8 × 2 3/8 [28.2L]

・5'11 × 19 3/8 × 2 9/16 [31.3L]

・5'11 × 19 1/4 × 2 7/16 [29.6L]

・6'0 × 19 5/8× 2 2 5/8 [32.9L]

・6'0 × 19 1/2 × 2 1/2 [31.1L]

・6'1 × 19 7/8 × 2 5/8 [33.8L]

・6'2 × 20 1/8× 2 3/4 [36.4L]

 

▼価格

125,000円(税別)

 

 

 

 

 

The #4

The #4

カリフォルニアで日常的に使えるモデルを念頭に置いて開発されたパフォーマンスボード、The #4。これは2012年度のUSオープンに合わせてデーン・レイノルズのために作られた通算4本目のボードに当たる。これらのナンバリングされたコンセプトボードは、すべてシングル〜ダブルコンケーブにVeeをブレンドさせたボトム形状に加え、それぞれ13インチ、15インチを越えるノーズ幅とテール幅、そしてダブルバンプ(ウイング)を備えたデザインが採用されていた。そして数ヶ月の微調整&改良期間を経て、多様な波に対応するために、2つの異なるディメンションから選択可能なこのデザインを完成させた。なお、デーンは遊び用ボード(GROVELER)のときは5’8”×19 1/2”×2 7/16”、ユーティリティボード(UTILITY)のときは5’9”×19”×2 3/8”というサイズをチョイスしている。

The #4 image

 - おすすめの波質 -

サイズ ヒザ-アタマ

 - おすすめレベル・パフォーマンス -

スキルレベル 中級者〜プロ

 

▼サイズ展開

・5'4 × 18 1/2 × 2 3/16 [23.2L]

・5'5 × 18 3/4 × 2 1/4 [24.5L]

・5'6 × 19 × 2 5/16 [26.0L]

・5'6 × 18 1/4 × 2 3/16 [23.6L]

・5'7 × 19 1/4 × 2 3/8 [27.4L]

・5'7 × 18 1/2 × 2 1/4 [25.0L]

・5'8 × 19 1/2 × 2 7/16 [28.9L]

・5'8 × 18 3/4 × 2 5/16 [26.4L]

・5'9 × 19 3/4 × 2 1/2 [30.5L]

・5'9 × 19 × 2 3/8 [27.9L]

・5'10 × 20 × 2 9/16 [32.1L]

・5'10 × 19 1/4 × 2 7/16 [29.4L]

・5'11 × 20 3/8 × 2 5/8 [33.9L]

・5'11 × 19 1/2 × 2 1/2 [30.9L]

・6'0 × 20 5/8 × 2 5/8 [34.9L]

・6'0 × 19 3/4 × 2 9/16 [32.7L]

・6'1 × 21 × 2 3/4 [37.6L]

・6'1 × 20 × 2 5/8 [34.3L]

・6'2 × 21 1/4 × 2 3/4 [38.6L]

・6'2 × 20 3/8 × 2 5/8 [35.4L]

 

▼価格

135,000円(税別)

 

 

 

 

 

The T-LOW

The T-LOW

The T-Lowに関する開発は、タナー・ガダスカスがロッカーが控えめなショートボードを探求したことから始まり、結果として非常に乗りやすいオールラウンドなパフォーマンスボードができ上がった。 The T-Lowのテンプレートは、強いカーブが特徴のThe DFRやThe Protonとは異なり、ミディアムエントリーロッカーと弱めのテールロッカーが備わっている。ボトムは、シングルコンケーブからバックフィンに向かってフラットに変化する形状を採用。レールはテーパーに設定されているので、The DFRやThe Fred Rubble、The Proton、The Rookieなどのモデルより1/16 厚めのボードをチョイスするのがおすすめ。 The T-Lowはユニークなデザインながらユーザーフレンドリーで、それでいてWCTを転戦するタナーのサーフィンや、2012年にフランスで行われたWCTの決勝でデーン・レイノルズがThe T-Lowのプロトタイプに乗ったことからもわかるように、トッププロたちの要求に答えるポテンシャルも備えている。「もしトリップに1本だけボードを持って行くとしたらこれだね」とタナーは言う。 3月2日から13日にかけて行われたQuiksilver Pro Gold Coastにおいて、参加したすべてのCIチームライダーがThe T-Lowをクイーバーのラインナップに加えていた。

The T-LOW image

 - おすすめの波質 -

サイズ ヒザ-オーバーヘッド

 - おすすめレベル・パフォーマンス -

スキルレベル 初心者 – エキスパート
フットオリエンテーション ニュートラル

 

▼サイズ展開

・5'6 × 18 1/4 × 2 1/8 [22.4L]

・5'8 × 18 3/8 × 2 3/16 [23.9L]

・5'8 × 18 1/4 × 2 3/16 [23.7L]

・5'9 × 18 1/2 × 2 1/4 [25.1L]

・5'9 × 18 3/8 × 2 1/4 [24.9L]

・5'10 × 18 5/8 × 2 5/16 [26.3L]

・5'10 × 18 1/2 × 2 1/4 [25.5L]

・5'11 × 18 7/8 × 2 3/8 [27.8L]

・5'11 × 18 5/8 × 2 5/16 [26.7L]

・6'0 × 19 × 2 7/16 [29.1L]

・6'0 × 18 7/8 × 2 3/8 [28.2L]

・6'1 × 19 1/8 × 2 1/2 [30.4L]

・6'1 × 19 × 2 7/16 [29.5L]

・6'2 × 19 1/4 × 29/16 [31.8L]

・6'2 × 19 1/8 × 2 1/2 [30.9L]

・6'3 × 19 1/2 × 2 5/8 [33.5L]

・6'3 × 19 3/8 × 29/16 [32.5L]

 

▼価格

125,000円(税別)

 

 

 

 

 

The New Flyer

The New Flyer

1999年、アル・メリックはスモールウェーブで革新的なハイパフォーマンス性能を発揮するThe Flyerをデザインした。そして2013年、チャネルアイランズはオリジナルのThe Flyerをより短く、よりワイドに改良したThe New Flyerをリリース。新しいアウトラインを採用し、それにより短いレイルラインながらも同じボリュームをキープ。従来からのゆるやかなカーブを描いた2つのロッカーコンビネーションに、フロントフィンの位置からスパイラルVeeを加えて、クイックなレイルトゥレイルのサーフィンを可能にした。このモデルの特徴であるメリックヒップにより、タイトな弧を描くターンも実現している。

The New Flyer image

 - おすすめの波質 -

サイズ ヒザコシ-アタマ

 

▼サイズ展開

・5'4 18 1/2 × 2 1/8 [22.1L]

・5'4 18 1/8 × 2 1/8 [21.7L]

・5'5 18 3/4 × 2 3/16 [23.5L]

・5'5 18 3/8 × 2 3/16 [23.0L]

・5'6 19 × 2 1/4 [24.8L]

・5'6 18 5/8 × 2 1/4 [24.3L]

・5'7 19 3/8 × 2 5/16 [26.4L]

・5'7 18 7/8 × 2 1/4 [25.0L]

・5'8 19 3/4 × 2 3/8 [28.0L]

・5'8 19 1/8 × 2 5/16 [26.4L]

・5'9 20 × 2 3/8 [28.8L]

・5'9 19 3/8 × 2 3/8 [27.9L]

・5'10 20 1/4 × 2 7/16 [30.4L]

・5'10 19 1/2 × 2 3/8 [28.5L]

・5'11 20 1/2 × 2 1/2 [31.9L]

・5'11 19 3/4 × 2 7/16 [30.0L]

・6'0 20 3/4 × 2 5/8 [34.4L]

・6'0 20 × 2 1/2 [31.6L]

・6'1 21 × 2 5/8 [35.3L]

・6'1 20 1/4 × 2 5/8 [34.1L]

・6'2 21 1/4 × 2 3/4 [37.7L]

・6'2 20 1/2 × 2 5/8 [34.8L]

・6'3 21 1/2 × 2 3/4 [38.7L]

・6'3 20 3/4 × 2 3/4 [37.4L]

・6'4 21 3/4 × 2 7/8 [41.5L]

・6'4 21 × 2 7/8 [40.1L]

 

▼価格

125,000円(税別)

 

 

 

 

 

The Fred Rubble

The Fred Rubble

このモデルは、The Protonよりもややボリュームがあり、The Dumpster Diverほど短くてずんぐりしているわけではない、そんな特徴を備えたボード。ローエントリーロッカーとワイドなアウトラインを持ち、The Protonよりもボリュームを持たせている。コシサイズの波からオーバーヘッドの波まで楽しめるデザインになっている。このモデルを好んで乗っているコナー・コフィンは「普段より2インチ短く、1/4 インチ幅広のセッティングがおすすめ。たとえば通常5’11″×18 3/8″×2 3/16″のショートボードを使っているのであれば、このモデルでは5’9″×18 5/8″×2 3/16″のセッティングが最適。6’1″のボードに乗っているのであればこのモデルでは5’11″がベストマッチ」とコメントしている。 ボトムにはシングル~ダブルコンケーブが施されていて、スカッシュテールが標準のセッティング。

The Fred Rubble image1

The Fred Rubble image2

 - おすすめの波質 -

サイズ コシ-オーバーヘッド

 

▼サイズ展開

・5'6 × 18 1/4 × 2 1/16 [21.7L]

・5'6 × 18 1/8 × 2 1/16 [21.5L]

・5'8 × 18 1/2 × 2 1/8 [23.4L]

・5'8 × 18 3/8 × 2 1/8 [23.2L]

・5'9 × 18 5/8 × 2 3/16 [24.5L]

・5'9 × 18 1/2 × 2 3/16 [24.4L]

・5'10 × 18 7/8 × 2 1/4 [25.9L]

・5'10 × 18 3/4 × 2 1/4 [25.7L]

・5'11 × 19 × 2 5/16 [27.2L]

・5'11 × 18 7/8 × 2 5/16 [27.0L]

・6'0 × 19 1/8 × 2 3/8 [28.6L]

・6'0 × 19 × 2 3/8 [28.4L]

・6'1 × 19 3/8 × 2 7/16 [30.1L]

・6'1 × 19 1/4 × 2 7/16 [29.9L]

・6'2 × 19 5/8 × 2 1/2 [31.6L]

・6'2 × 19 1/2 × 2 1/2 [31.4L]

・6'3 × 19 3/4 × 2 9/16 [33.0L]

・6'3 × 19 5/8 × 2 9/16 [32.8L]

・6'4 × 19 7/8 × 2 5/8 [34.6L]

・6'4 × 19 3/4 × 2 5/8 [34.4L]

 

▼価格

125,000円(税別)

 

 

 

 

 

The Average Joe

The Average Joe

過去6年間、チャネルアイランズサーフボードは何百回というデモツアーを行い、その結果あることを学んだ。それは、サーファーは時にシンプルでファン、そして乗りやすいものを単純に求めているということだ。そのことを踏まえて、サーフィンがさらに楽しくなるようにThe Average Joeを開発。これは乗れる波の数が多くなり、技を繋ぎながら長く波に乗ることができるようなモデルだ。チャネルアイランズサーフボードはパフォーマンスを第一に考え、アスリートたちとの関係の上で成り立っている最先端のサーフボードカンパニーではあるが、誰もがすべてのボードを購入できるわけではない。The Average Joeは、この一本でサーフィンを心から楽しめるように作られたモデルだ。

The Average Joe image

 - おすすめの波質 -

サイズ ヒザ-アタマ

 - おすすめレベル・パフォーマンス -

スキルレベル サーフィンの経験がまったくなくてもOK

 

▼サイズ展開

・5'1 × 20 3/8 × 2 1/4 [26.6L]

・5'3 × 20 7/8 × 2 3/8 [29.6L]

・5'5 × 21 3/8 × 2 1/2 [33.0L]

・5'7 × 21 7/8 × 2 5/8 [36.5L]

・5'9 × 22 1/8 × 2 3/4 [39.8L]

・5'11 × 22 3/8 × 2 7/8 [43.3L]

・6'1 × 22 7/8 × 3 [47.5L]

 

▼価格

135,000円(税別)

 

 

 

 

 

The Single Fin

The Single Fin

トム・カレンは彼の代表モデルであるThe Black Beautyをベースにしたハイパフォーマンスなシングルフィンをリクエスト。これまでのシングルフィンとは異なり、強めのロッカーとVeeパネルを施すことで、トムの代名詞である弧を描くドライブターンを維持しつつ、よりルースなフィーリングを実現。トムはこのモデルの出来に非常に満足しており、我々もシングルフィン・フリークに向けてリリースすることを決定した。 トムは6チャンネルのバージョンも好んで使用している。カスタムオーダーでのみ入手可能。 7〜8インチのミディアムサイズのフィンがおすすめ。

The Single Fin image

 - おすすめレベル・パフォーマンス -

スキルレベル まったく新しいフィーリングを楽しみたいサーファー向け。

 

▼サイズ展開

・5'7 × 19 7/8 × 2 3/4 [ - L]

・5'11 × 20 1/2 × 2 7/8 [ - L]

・6'1 × 21 1/8 × 2 7/8 [36.5L]

 

▼価格

134,000円(税別)〜

 

 

 

 

 

The WEIRDO RIPPER

The WEIRDO RIPPER

イェデン・ニコルが開発した小波からミディアムサイズの波に最適なオールラウンドボードがこのThe WEIRDO RIPPER。チャネルアイランズのシェイプルームでアルのデザインしたThe PODを改良することからこのモデルはスタート。そこからケリー、デーン、ナザニエル、そしてイェデンといったライダーたちが1年以上をかけて開発を重ね、2012年のUSオープンで、ハンティントンビーチのトリッキーなコンディションの下、デーン・レイノルズこのボードの利点を大いに発揮したライディングを披露して世に発表した。 The WEIRDO RIPPERは非常に乗りやすいデザインのボードだ。ボリュームがあり、パドリングが楽で、ワイデストポイントが前寄りに設定されており、Vボトムが施されていて、トライでもクアッドでも調子のいいスクエアウイング・スワローテールが特徴となっている。 自分の身長よりも2~5インチ短いサイズで乗るのがベスト。

The WEIRDO RIPPER image

 - おすすめの波質 -

サイズ コシ-オーバーヘッド

 - おすすめレベル・パフォーマンス -

スキルレベル 初心者からプロまで。

 

▼サイズ展開

・5'4 18 1/2 × 2 1/8 [23.3L]

・5'5 18 3/4 × 2 3/16 [24.7L]

・5'6 19 × 2 1/4 [26.2L]

・5'6 18 7/8 × 2 3/16 [25.4L]

・5'7 19 3/8 × 2 3/8 [28.6L]

・5'7 19 1/8 × 2 5/16 [27.5L]

・5'8 19 5/8 × 2 7/16 [30.1L]

・5'8 19 1/4 × 2 3/8 [28.9L]

・5'9 19 7/8 × 2 1/2 [31.8L]

・5'9 19 1/2 × 2 7/16 [30.4L]

・5'10 20 1/8 × 2 1/2 [32.7L]

・5'10 19 3/4 × 2 1/2 [32.2L]

・5'11 20 1/2 × 2 9/16 [34.5L]

・5'11 20 1/8 × 2 1/2 [33.1L]

・6'0 20 3/4 × 2 5/8 [36.3L]

・6'2 21 3/8 × 2 3/4 [40.3L]

 

▼価格

125,000円(税別)〜

 

 

 

 

 

The Neck Beard

The Neck Beard

1年間さまざまなコンセプトのボードを試したデーンは、彼のフリーサーフィン用のお気に入りボードとして、このThe Neck Beardを誕生させた。The Dumpster Diverのようにコンテストを意識してボード自体にボリュームがあることを隠すのをやめ、デーンはよりワイドなノーズとぶった切ったようなチョップテールを大胆に採用した。浅めのシングルコンケーブとテール付近のVeeにより、ダウンザラインによって得られるスピードが増し、レール・トゥ・レールのサーフィンが可能で、エアー後の着水時における安定感がアップした。驚くほど馴染みやすく、デーンは1ftからアタマくらいの波のときに使用している。 デーンはThe Neck Beardをトライフィンかスピード重視のクアッドのどちらかのセッティングで乗っている。どちらの感覚も楽しめるように、5フィンのセッティングが標準装備。もしThe Dumpster Diverのファンなら、確実にThe Neck Beardもお気に入りに加わるだろう。自分の身長より4~6インチ短くして乗るのがベスト。

The Neck Beard image

 - おすすめの波質 -

サイズ スネ-アタマ

 - おすすめレベル・パフォーマンス -

スキルレベル 初心者からプロまで。

 

▼サイズ展開

・5'4 × 19 × 2 1/8 [24.0L]

・5'6 × 19 1/4 × 2 1/4 [26.6L]

・5'7 × 19 1/2 × 2 5/16 [28.1L]

・5'8 × 19 3/4 × 2 3/8 [29.6L]

・5'9 × 19 7/8 × 2 7/16 [31.0L]

・5'10 × 20 × 2 1/2 [32.5L]

・5'11 × 20 1/8× 2 9/16 [34.0L]

・6'0 × 20 1/4 × 2 5/8 [35.5L]

・6'1 × 20 3/8 × 2 11/16 [37.1L]

・6'2 × 20 1/2 × 2 3/4 [38.7L]

・6'4 × 20 1/8 × 2 9/16 [42.0L]

 

▼ムラサキスポーツ価格

99,000円(税別)〜

 

 

 

 

 

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