アメリカ・カリフォルニア州にある、あの生ける伝説Kelly Slaterによる人工の波でサーフィンができる施設「SURF RANCH」。

このSURF RANCHで現地時間7/27に「QUIKSILVER YOUNG GUNS SURF / THE FINAL」が開催された。

このQUIKSILVER YOUNG GUNS SURF / THE FINALに、ジャッジとしてLeonardo Fioravantiと東京五輪2020への出場が期待される五十嵐カノアが登場し、五十嵐カノアは自身でもSURF RANCHの波に乗り、選ばれたYOUNG GUN達にその凄さを魅せた。

 

 

このSURF RANCH内はあまり一般の方には解放されてこなかったが、実際に足を踏み入れてみるとサーファーに特別な感覚をもたらす場所となっていた。

 

ロサンゼルス空港から約4時間車で走ると、広大な土地にSURF RANCHのロゴが刻印されたそのゲートが現れる。

そのゲートが開くその瞬間から、期待感・特別感が湧き上がってきた。

 

 

ゲートをくぐると、目の前には拓けた土地にあのウェーブプールが広がっている。

波を起こしていないそれは静寂に包まれ、未知の者たちに様々な想像をさせ、大きな期待と興奮を抱かせる。

 

 

期待と興奮をいったん沈める為に一息つこうと振り返ると、そこにはアメリカのRANCHの雰囲気を出しつつも、素敵な雰囲気の建物が並んでいる。

 

 

 

その建物の中にはサーファーの為のロッカーがあり、もちろんその中にはケリー・スレーターのロッカーも並んでいる。

 

 

ロッカールームにはサーファーの為に、SURF RANCHワックスも用意されていた。

 

 

朝食にはフルーツやマフィン、コーヒーなどもが並び、サーファーとゲストをもてなしてくる。

また、朝食が並ぶリラックスしたスペースには、実際のライディング映像をLIVE配信するモニターも用意されていて、サーファーやゲスト達はそこでリラックスしながらライディングを観て、そこでの時間を過ごしている。

 

 

 

いよいよマシンが動き出し、最高のクオリティの波をその大きなプールに生み出し始めると、会場の雰囲気はそれまでのリラックスした雰囲気からは一変し、ゲスト・サーファーのテンションは一気に上がった。

 

 

 

この波に乗れるのは今はまだほんの一握りのサーファーのみなのかもしれないが、それを体験したサーファーは皆口を揃えて「パーフェクト」と語っている。

日本にこの波が生み出されるその時が本当に楽しみである。

 

 

 

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