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【はじめよう! スケートボード・サーフィン】 ムラサキスポーツららぽーと東京ベイ船橋店

2021.11.24


 

                                

 

はじめよう

スケートボード・サーフィン

 

 

日本代表選手、ムラサキライダー達が世界の大舞台で大活躍しました。

同時にスケボー、サーフィンの注目度、人気も急上昇中~!

 

そこで‥スケボー、サーフィンをはじめるには

何が必要?  どこでできるの?  ルールやマナーは? などなど

スケボー、サーフィンに分けて、わかりやすく解説していきます。

 

サーフィン編

 

–  スケートボート編 –

 

子供から大人まで親しまれているスポーツ

 

超メジャー大会の正式種目になった歴としたアクションスポーツ

 

トッププロ選手になると数十億を稼ぐプレイヤーもいます。

 

すでにメジャースポーツの仲間入りを果たしたアクションスポーツといっても過言ではないでしょう。

 

未来のプロスケーターを目指すもよし、遊びで滑るもよし、かっこいいからはじめるもよし、健康のため、バランスを鍛えるためにはじめるのもよし、楽しいスケボーをはじめましょう。

 

スケボーに必要なもの

デッキ、デッキテープ、トラック、ビス、ウィール、ベアリング、ビス、プロテクター、スケートシューズなど

デッキ

スケートボードの板部分。一般的に木製、サイズはインチ表記 、横幅を表示しています。足のサイズに合わせてデッキサイズを選んでみてください。下記サイズチャートをご参照下さい。

 

デッキテープ

デッキの上に貼るヤスリのような滑り止め。デッキの上で足が滑りづらいよう貼ります。デザイン性の高いデッキテープも増えています。デザインのあるデッキテープなら、ぱっと見でデッキのノーズとテールをわかり易くする効果もあります

ウィール

ウィール=タイヤです。1本のデッキに4つのウィールを使用します。一般的にウレタン製。硬さにハード、ソフトがあります。サイズは直径の大きさを㎜で表しています。

ベアリング

スケートの滑りを早く、滑らかにします。1つのウィールに2つ、合計8つのベアリングを使用します。8個で1セットで販売しています。ABEC3.5.7.10の表記で速さのレベルを表します。

トラック

デッキとウィールを繋ぐ金具。昔から変わらぬシンプルな構造で壊れにくい作りになっています。デッキのサイズに合わせてトラックの幅を選びます。下記サイズチャートをご参照下さい。

 

ビス

デッキとトラックを繋ぐネジ。+ドライバーで留めるタイプと六角レンチで留めるタイプなどがあります。長さがインチで表記されています。オーソドックスなサイズは7/8インチ、1インチです。

プロテクター

ヘルメット、ニーパッド、エルボーパッド、リストガードが主流です。パークによってはプロテクター必須のところもあります。ブランドによって大きさが違うので、試着をオススメします。

スケートシューズ

ソールのグリップが強く、足が滑りづらい作りになっています。また、アッパー部分もスレに強い素材を使用したモデルでは耐久性も高く、グリップの強い商品もあります。デザイン性が高く、普段のおしゃれ使いで履く方もとても多いです。スケートシューズの選び方は下記ご参照下さい。

 

 

|||スケボーのマナーって??

騒音に気を付けよう

スケートは滑るだけでかなりの音が出ます。場所や時間に細心の注意をはらいましょう。

禁止区域でのスケート厳禁

公道や禁止区域でのスケートは滑走禁止です。くれぐれも気をつけましょう。道路交通法にふれる場合があります。

パーク、施設でのルールに従いましょう

施設によってルールが違います。プロテクター必須などその場所のルールに従い、正しく遊びましょう。

ゴミは指定の場所へ

スケートスポットを常にキレイに保つ努力をしましょう。ゴミ箱などがない場合は持ち帰りましょう。

破壊行為はやめましょう

うまくいかなかったり、失敗した場合でも物に当たるなどの破壊行為は控えましょう。またセクション等の勝手な改造も禁止です。

譲り合い

人気セクションや人気スポットを独り占めせずに譲り合いましょう。

助け合いましょう

怪我や事故など起きた場合、応急処置や、救急の連絡など、助け合いましょう。

飲酒しながらのスケートはやめましょう 怪我や事故、トラブルの原因になります。

 

マナーを守ってスケボーを楽しもう!

 

#スケート編

 

– サーフィン編 –

 

サーフィン=波乗

サーフィンってかっこいいですよね憧れますよね憧れが強くて“丘サーファー”なんて言葉もできました。

 

サーフィンをしたい、サーファーになりたいでも何が必要?新潟ならどこでできるの?

ルールやマナーは?これからサーフィンをはじめたい、サーファーになりたい方必見。

 

全部解説します

 

|||サーフィン なにが必要?

サーフボード、フィン、リーシュコード、デッキパッド、ボードケース、ワックス、ウェットスーツ

サーフボード

サーフボードには大きく分けて3タイプのボードあります。(ショートボード、ファンボード、ロングボード)長さで分類されます。それぞれの特性や乗り味の違いがあります。求めるライディンに合わせた選択が必要です。

          

 

フィン

サーボードの舵をとるパーツです。硬さや、サイズ、素材の違うフィンに替えるだけでサーフボードの乗り味も変えることができます。柔らかく安全なソフトフィンなどもあります。

リーシュコード

自身とサーフボードを繋ぐ流れ止めです。場合によっては命綱となる重要なアイテムです。太さ、長さ、で自身にあったモノを選びます。

 

 

デッキパッド

サーフボードの上に立ち上がった時の滑り止めです。ショートボードの後足側に貼ることが一般的です。最近は前足側に貼る“フロントパッド”なども人気があります。足を置く位置の目安にもなります。

ボードケース

サーフボードを保護し、持ち運ぶためのケースです。収納の場所を取らないニットケース、出し入れしやすいハードケースは特にオススメです。

ワックス

スノーボードやスケートは滑らせるためのワックスですが、サーフィンのワックスは滑り止めなんです。デッキパッドを貼っていない部分に塗る滑り止めです。下地に塗るベースワックスと、水温に合わせて硬さを替えるトップワックスがあります。

 

ウェットスーツ

ゴム製。保温性があり、浮力があるので、体温維持や怪我の防止にもなります。長袖、長ズボンのフルスーツから上半身のみのタイプまで、多くの種類があります。外気温や水温に合わせて選びます。下記ご参照下さい。

 

 

|||サーフィンのルール、マナー

 

道具はそろったし、場所もわかったけど、ルールやマナーはどうだろう?もしかしたら一番重要な部分かもしれません。

事故やトラブルを避けるためにもルール、マナーを理解し守って楽しいサーフィンライフを過ごしましょう。

 

 

 

 

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