G-SHOCKから心拍計とGPS機能を初搭載した2020年大注目のモデル『G-SQUAD』がついに発売開始!
G-SHOCKのスポーツライン『G-SQUAD』から今回、新たに発売したのは「GBD-H1000」と「GBD-100」の2モデル。
GBD-H1000は、血管の血流量の変化を感知して心拍数を測定できる光学式センサーや、位置情報を取得するGPS機能を、G-SHOCKとして初めて搭載したモデル。
ソーラーアシスト充電
気になる充電には、ソーラーアシスト充電を採用!本機は2種類の充電方式に対応しており、GPS機能や心拍計を含むトレーニング機能に対してはUSB充電を、歩数計測や通知機能を含む時刻モードに対してはソーラー充電のみで対応する。本機のバッテリー持続時間は
●時刻モード(歩数計測と通知機能含む):約12か月
●時刻モード+心拍測定機能:約66時間(パワーセービング機能、心拍スリープ状態含む)
●トレーニングモード(GPS連続計測)+心拍測定機能:最大約14時間
●トレーニングモード(GPS間欠計測)+心拍測定機能:最大約18時間
5つのセンサーを内臓
さらに、「方位・気圧・高度センサー」や「温度センサー」、歩数や移動距離を計測する「加速度センサー」も搭載しており、時計の画面ではワークアウトの活動状況をリアルタイムに計測・表示し、新開発の専用アプリ上ではマップに描かれた移動軌跡などの計測データを閲覧・管理可能。心拍数や走行速度の計測値から、心肺能力の基準となるVO2maxの計測に対応している。
通知も充実!
スマートウォッチの基本的な機能であるスマートフォンの電話・メール・SNS着信をしっかり通知!運動中でもスムーズに確認可能。
さらに、詳しく機能を確認したい方は、こちらをチェック。
GBD-H1000-1A7JR | GBD-H1000-1JR |
¥50,000 + tax | ¥50,000 + tax |
GBD-H1000-4JR | GBD-H1000-8JR |
¥50,000 + tax | ¥50,000 + tax |
GBD-100は、「GBD-H1000」のライトモデル。スマホのGPS機能を使用しつつ、内蔵する加速度センサーによって距離計測を補正。1度補正後は、次回から時計単体でも、より正確な走行距離の計測が可能となっている。
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GBD-100-1A7JF | GBD-100-1JF |
¥20,000 + tax | ¥20,000 + tax |
GBD-100-2JF |
¥20,000 + tax |
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