アクションスポーツの祭典『X Games 2023』注目のスケートボード、BMX、Moto X 競技日程を発表!! |RIDE LIFE MAGAZINE OTHER | ムラサキスポーツ/MURASAKI SPORTS公式サイト

 

 

X Games Chiba 2023」には、年齢や国籍も異なる世界のトップアスリートが約100名出場予定。スケートボード、BMX、Moto Xのアスリートたちがダイナミックな技の数々を披露する各日の実施競技が決定しました。

lll 注目のスケートボード、BMX、Moto X競技日程を発表

 

 

5月12日(金)予選の模様はライブ配信(予定)
・女子スケートボードストリート予選
・女子スケートボードパーク予選
・BMX パーク予選
・男子スケートボードパーク予選

 

5月13日(土)開場 11:00/開始 11:45/閉場 21:00(予定)
・BMX ストリート決勝
・男子スケートボード バート決勝
・女子スケートボードストリート決勝
・BMX パーク決勝
・男子スケートボードストリート予選
・女子スケートボードパーク決勝
・モトエックス ベストトリック

 

5月14日(日)開場 10:00/開始 11:00/閉場 17:00(予定)
・男子スケートボードパーク決勝
・BMX フラットランド
・BMXベストトリック
・男子スケートボードストリート決勝
※実施競技のスケジュールは予告なく変更になる可能性がございます。

 

lll 観戦チケット販売開始!大会限定スケートボードデッキ/Tシャツ付き

 

 

2023年2月4日(土)正午からオフィシャルプレイガイドのイープラスにて最速先行抽選販売いたします。

大会限定スケートボードデッキや大会限定オリジナルTシャツなどがもらえる特典付き指定席、グループやご家族でテーブルを囲みながら楽しめるボックス席(2〜5名席)、ゆとりのあるシートにテーブル付きの指定席、スタジアム全体を見渡せてさまざまな場所から自由に観戦できる1F自由席など。

 

deck2023 TICKET LIST

t-shirt2023 TICKET LIST

 

各チケット(自由席以外)は競技ステージ近くで観戦できる【グラウンド入場可】となっていますので、ご自身の指定席でゆっくり観戦したり、アスリートの迫力をグラウンドから間近で観戦するなど、さまざまにお楽しみいただけます。

なお、今大会は5月12日(金)は予選日となっておりチケット販売はございません。メディア及び関係者のみの入場となります。予選の模様はライブ配信等(予定)でお楽しみください。

5月13日(土)と14日(日)の各競技決勝が行われる2日間の観戦チケットを一般向けに販売いたします。詳しくはオフィシャルサイトのチケットページをご覧ください。

 

%E5%BA%A7%E5%B8%AD%E5%9B%B3A_0202-750x502 観戦チケットの先行販売がスタート! 大会限定スケートボードデッキ/Tシャツ付き

 

>>> チケット購入

>>> X GAMES Official Site

 

lll 観戦チケット販売開始!大会限定スケートボードデッキ/Tシャツ付き

 

 

2022年大会に続き、ニューヨーク・ブルックリンを拠点に活動している現代アーティスト山口歴が今大会のアートワークを描き下ろし。

「新緑をイメージして緑ベースのキービジュアルを作ろうと思いました。実はこれまで、作品に緑を取り入れる事に対しては個人的に苦手意識を感じていたのですが、昨年のX Gamesでアスリート達の限界に挑む姿勢にとても刺激を受け、今年は自分も苦手な色に挑戦してみようと思い、敢えて緑を軸に据える事にしました。X Gamesに2年連続で参加させて頂き、心から光栄に思っております。気持ちの良い新緑の季節に、日本でまた作品を描けることを今から楽しみにしております」と作品に込めた想いを寄せてくれました。

山口歴の大会アートワークを施したスケートボードデッキやTシャツなど、本大会でしか手に入らないマーチャンダイズのラインナップは近日公開。

 


- X Games Chiba 2023 -

■ 日 程 ■
2023年5月12日(金)予選の模様はライブ配信(予定)
2023年5月13日(土)開場 11:00/開始 11:45/閉場 21:00(予定)
2023年5月14日(日)開場 10:00/開始 11:00/閉場 17:00(予定)

■ 会 場 ■
ZOZOマリンスタジアム(ZOZOMARINE STADIUM)
千葉県千葉市美浜区美浜1

■ 主 催 ■
X Games Japan 組織委員会

 

lll 山口 歴 / Meguru Yamaguchi

1984年生まれ。東京都渋谷区出身。2007年に渡米し、現在はニューヨーク・ブルックリンを拠点に活動している現代アーティスト。

絵画表現における基本的要素「筆跡/ブラシストローク」の持つ可能性を追究した様々な作品群を展開。代表的作品群”OUT OF BOUNDS”では「固定概念・ルール・国境・境界線の越境、絵画の拡張」というコンセプトのもと、筆跡範囲を制限してしまうキャンバスの使用を止め、筆跡の形状自体をそのまま実体化する独自の手法によって、ダイナミックで立体的な作品を制作し続けている。

90年代から2000年代初頭の東京ストリートカルチャーの変遷を経験して育ち、渡米後は、ALIFE、BILLIONAIRE BOYS CLUB、FTC、NIKE等アメリカのストリートカルチャーを代表するブランドの他、ISSEI MIYAKE MEN、LEVI’S、OAKLEY、UNIQLOといった企業とのコラボレーションも行なっている。

©︎ 2021 MEGURU YAMAGUCHI
©︎ 2021 GOLD WOOD ART WORKS

 

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