【2023秋冬】おすすめブランド“Clarks” | News | ムラサキスポーツ/MURASAKI SPORTS公式サイト

 

Clarks(クラークス)はおよそ200年前に、クラーク兄弟が作ったシープスキンのスリッパから始まります。
当時は画期的だった「発明」と「職人技」の組み合わせは、今日に至るまでクラークスの靴づくりの本質となっています。
今も変わらずクラークスの全てのシューズは、シデの木材から手作業で削り出した木型から作られています。高度な製造技術やテクノロジー、そして最新の素材に支えられながら現代に合った完璧なシューズを生み出しているのです。

 

「定番」
日本では1971年から販売している『ワラビー』。
カンガルーの小型有袋類ワラビーから命名されたモデル。子供をお腹の袋に入れて大事に育てるように足を優しく包み込むような一足で、履いていてとても気持ちのいいシューズです。
独特のモカシン構造のワラビーは、クラークスオリジナルズコレクションのアイコンシューズとして全世界で支持されています。